続 色即是空的こころ⓴

putlaさんからの質問『人間は“チリ”なのか・・』について:そうですねぇ、エロヒムが言う『人間とは〇〇だ』というフレーズは、まだ他にもたくさんあるんですよ。

エロヒムは人間に対して、なぜこういったユニークな喩えを使った表現をするのかと言いますと・・ご案内のように、彼らは何の変哲もない地球の土、つまり彼らはそれを無限の物質“チリ”と言うんですが・・

そもそも、その“チリ”つまり地球の土の中の化学物質を基に、我々人間を実験室で科学的に創造したからなんですね。まず、これが最初のポイントなんですよ。

さらに驚くことには、我々と同じように知性を備え有機体の体を持った極小の宇宙に住む生物を、彼らの超進んだ科学によってすでに発見しているということです。

それと同じく、彼らは恒星や惑星すべてが、ある一つの巨大な生物を構成する微粒子であるいうことも知り得たわけなんですね。

つまり、この無限の宇宙には我々が住む世界のほかにも、実際に無限に小さな世界があるというだけでなく・・同じように無限に大きい世界もあって、その両方の世界に我々と似たような生物が生きているということなんですね。

そういったわけで、それぞれの世界に住むエロヒムのような知的生命体によって・・無限の物質“チリ”を使った科学的な生命創造が・・無限の過去から現在に至るまで行われてきたし、たった今この瞬間にもどこかの場所で行われているということですよ。

因みに、こういった無限の時空での生命創造の普遍性・無限性を『空・くう』という二文字で説明させていただいているわけなんですが・・実は、彼らにこの“空”の真相を伝えてくれた人々がいたという事も、彼らからのメッセージの中で明かしているんですね。

つまり、彼らエロヒムにも彼らを創造した今は亡き親エロヒムがいて・・その親が残してくれた遺産を、エロヒムが受け継いだという事です。そして、その遺産の中に人間と宇宙の秘密が記された記録と共に・・“空”、つまり『真実の無限』をそこで知ったというわけです。

そういったわけですから、エロヒムが『人間とは“チリ”』であると言うのは、彼らが長いあいだ宇宙と人間を探求して集めた膨大な科学的データと彼らの無限レベルの意識と洞察から生まれた・・まぁ云わば、これは人間の本質を表す“究極の名前”だと思いますよ。

他にも色々な名前があるんですが、それらはとてもユニークでしかも人間の無限性や多面性をうまく表現をしているなぁ・・と思うものですよ。

例えば、まず冒頭で究極の名前を紹介したのですが・・人間は元々「①無限の物質“チリ”」で出来ているので、「②無限の一部」である・・我々は無限の分身なんだと、このように言うわけなんですね。

“チリ”とは何とも味気のない表現だと思うかもしれませんが・・まぁ、我々は本来“チリ”から創られたわけですからこれは仕方ないんですね、ヒトの名前で言うならば“ちり”さんですよ・・

自己紹介をするなら、さしずめ姓は“無限”で名は“ちり”・・『わたしは、“無限ちり”と申します・・』といったアンバイになるのでしょうか(笑)。

もうすでに、この場面で「①無限の“チリ”と②無限の一部」・・二つの“宇宙名”が出ているでしょ。

続けてご紹介すると、元々その“チリ”で創られた遺伝子=生命の設計図のなかには、人間の心と体の機能がすべてプログラミングされているゆえに・・人間の実体というのは「③遺伝子のプログラム」なんですよ、とも言うわけです。

そして、そのような人間は「意識を使って自分自身で自己プラグラミング出来る、しかも自己再生もできる④生物コンピューター」である・・といったフレーズも出てくるわけなんですね。

更に続けて、彼らの限りなく無限大の視点・・いわゆる無限意識から我々の世界を観るならば・・人間は大きな存在に寄生する「⑤寄生虫」である・・とも言うわけです。

つまり、我々は「⑥宇宙の病気」なんですよ・・ということです。これなんかは、特に面白い喩えを使ったモノですよねぇ。

これはどういうことかと言いますと、我々人間=「病気の元である寄生虫」が発展して増えすぎると、健康な肉体と同じで・・宿主にとっては、微生物があまりに増えすぎたら体のバランスが崩れて、その生物=宿主は病気で苦しむことになる。

そこで、宿主は自然治癒力であるいは医薬にたよって、微生物(人間)を殺すことになるわけでしょ。ですから、生命創造や人口に係る問題に関しては、将来をみすえて慎重に考えて対処しなければ、我々が生息する銀河は大変なことになりますよ・・とエロヒムは警告してくれているわけなんですよね。

そしてまた更に、そのような我々“チリ”で出来た生物コンピューターが『無限意識を使って瞑想するならば・・』あなたは「⑦愛そのもの」であり、「⑧エロヒムと同等」でもあり・・

そして最後には、あなたは「⑨無限そのもの」であることが解かるでしょう・・と彼らは言うわけです。

どうでしょうか、ここだけでも色んな顔を持ったヒトの名前が①から⑨まで、九つも出てきたでしょ。エロヒムによって、様々な比喩を使って名付けられたこれらの“呼び名”というのは、ほかでもないputlaさんそのもの・・あなたのホントの名前ですからね。

世間で言う処の「仮の名前」とは違うんですよ。家ではお父さんとか、会社では課長・社長とか、あるいは町の中ではおじさんとか日本人とか仏教徒だとかいった具合に・・ヒト様はそういった家庭や会社や国や宗教といった、せまい世界で通用する名前でしかあなたを呼んでくれないでしょ。

しかしあなたの意識が、そのせまい“方便”の世界から“無限”の宇宙・空くうに放り出されると・・今度はあなたのホンモノの名前、つまり先ほどの九つのフレーズで表した「無限の物質“チリ”」とか「愛そのもの」とか「無限そのもの」といったような、スペシャルな宇宙名でエロヒムから呼ばれることになるわけですよ。

そういったわけですから、なぜ人間というのはこのような多面的で無限性を含んだ表現で喩えられるのか・・まぁ、これ以上の説明は『エロヒムからのメッセージ』を注意深くご覧いただければお解りになるかと思うのですが・・

まずは、25000年前に地球にやってきて、地球の土“チリ”から人間を創造した人々・・エロヒムという名前の異星人が名付けたヒトの名前を、いくつかご紹介したわけです。

そこで冒頭の、元を正せば「人間は“チリ”なのか?」・・というご質問については、『お察しの通りだと思います。』ということで、よろしいでしょうか。

ここで一句    ヒトは“チリ” はたまた愛の 寄生虫

【8月6日:エロヒムの平和記念日に寄せて】

すべての生命が平和で 幸せでありますように・・